【仁川=田端素央】セガサミーホールディングスが韓国カジノ最大手のパラダイスグループとの合弁で立ち上げる統合型リゾート(IR)が20日、着工した。
韓国初の大規模IRで、開業は2017年上期。
セガサミーはカジノ事業に本格参入を果たすとともに、日本でカジノが解禁された場合に備え、運営事業者としてのノウハウを習得する考えだ。
(中略)
建設にあたり、セガサミーはパラダイスグループと合弁会社「パラダイスセガサミー」を設立していた。
出資比率はパラダイス55%、セガサミー45%。
完成後は「パラダイスシティ」の名称で、韓国に押し寄せる中国人の富裕層をターゲットにする。
(中略)
また、日本国内でカジノが解禁された場合、3年前に買収したフェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎県)を舞台にIRを誘致する構想もあるが、
「IR事業には高度な運営能力が必要。今回の事業でそのノウハウを蓄積したい」(セガサミーの鶴見尚也専務)としている。
(全文は産経ニュースで)
http://www.sankei.com/economy/news/141120/ecn1411200019-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/141120/ecn1411200019-n2.html
いらん。もう帰って来るな。
何でまたハイリスクな方を選ぶかなあ。
さようなら
日本でやるなら国営でいいよ。あ、パチ屋は違法で。
また潰れるんじゃないだろうな….
なんで特定の企業が、もう自分がやると決まったかのように大金投資してんの?
こことかフジとか。
徹底して反対する。
マルハンといい、もう誰が日本でカジノやりたがってるか丸出しだな