23日、都内で公開計量に臨んだ。まず金色の全身タイツで登場。自分の手でタイツを
切り裂き、胸にスポンサーのシールを貼った20グラムの“シールブラ”で体重計に乗った。(サンケイスポーツ)
Sフライ級リミットの52.1キロをクリアした高野はパフォーマンスについて
「今までウジウジしていた自分の殻を破るという意味」と説明した。
試合は東洋太平洋フェザー級、日本Sバンタム級、
両タイトル戦の前座として行われる。
ソース(MSN産経ニュース):
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140324/mrt14032418410005-n1.htm
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